最新のLightroomを試す

今回は私が普段行なっている現像の様子を、最新のLightroomを使ってお伝えしていきたいと思います。現像はとても奥深いものですが、私のはとてもシンプルです。

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完成イメージ

2種類のLightroom

Adobe契約のLightroomは頻繁にアップデートが行われていて、最近では以下の2種類から選ぶことが可能です。

  • Lightroom CC
  • Lightroom Classic CC

Classicと付く方は以前までのLightroomの仕様を重視しています。試しにLightroom CCの方で現像してみようと思いましたが仕様が大分変わっていたので、普段から操作に慣れているClassicの方で現像することにしました。

現像する写真はコチラ

RAWで撮影した写真

貂(てん)
色が薄くて暗い印象だね
ここからどう仕上がるのか楽しみね
ユニ子

編集手順

全体的な流れ

  • ライブラリから画像を読み込み「現像」を選択
  • プリセットを選択し全体的なイメージを決める
  • 基本補正で細かい調整をして仕上げる

プリセットを選択

今回は「ビデオカラーポップ」を選択しました。これだけで大分、印象が変わります。

プロファイルを選択

最新のLightroomで追加された「ビンテージ」や「モダン」などの中からシンプルに「カメラマッチング」の「人物」を選択しました。

プロファイル

プロファイルはカメラの設定でいう、ピクチャーコントロールと同じような機能です。

基本補正の編集

「ホワイトバランス(WB)」を「自動」にし、全体的に暗かったので明るさを調整しました。基本補正は、プリセットなどを選んだ時に自動的に数値が振られます。

ポイント

白レベルは「altキー」を押しながら右に上げ、白い点々が出てきたところを目安に止めています。黒レベルは逆に「altキー」を押しながら左に下げています。これは白とび、黒つぶれを抑え、メリハリをつけるためです。

「ノイズ軽減(輝度)」を「+30」、「色収差を除去」と「プロファイル補正を使用」にチェックを入れました。

最終調整

「プロファイル補正を使用」にチェックを入れたところ、明るくなりすぎたので「露光量」を「+0.6」に修正し、最後に「明瞭度」を「-30」にして全体的にふんわりした感じに仕上げました。

ポイント

明瞭度をプラスに上げると、くっきりとした印象になり、マイナスに下げるとソフトフィルター効果のようなボケ感のある、ふわっとした印象に仕上がります。

編集前と編集後を比較

完成

\ 仕上がったのがコチラ /

飯給駅

まとめ

編集前の暗い印象から一気に明るい印象に変わりました!私は普段、編集で色々手を加えている内に、何が一番良いのか分からなくなり、現実離れした写真に仕上げてしまうことがあるので、なるべく見た時の印象を残し、シンプルに仕上げるように心がけています。Lightroomに興味があるけどまだ触ったことがないという方に、公式では無償体験版やチュートリアルも用意されていますので、是非この機会に触れてみてはいかがでしょうか。

写真現像

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